忘年会第1弾

11月だというのに、忘年会が始まった。盲学校時代の先輩の家で塩ちゃんこをよばれた。忘年会といってもホスト役の先輩はずっと接待で休めない。そこへ、お客たちはかまわず無理な要求を突きつける。困った大人たちである。
幸せな話もあったし、沖永良部の話を聞いて旅に出たくもなった。でも、脳内旅行かなあ。今度の会はうちでやってもらわなあかんなあ。困った大人たちは。