黒帯への道は遠く

今日は昇級・昇段審査を見学に行った。うちの先輩たちも奮闘されていた。黄帯、青帯ぐらいはどないかなりそうな気がするが、茶帯黒帯になる姿はなかなか想像できない。
高知支部から茶帯を受けに来ていた女子でとんでもない強い子がおった。体もごついし、パンチも蹴りも音が響くほど重い。この子が今度の県大会に出るんやったら仮病使うてでも休もうかな、と思うぐらい。全関西には出てくるかも。やっぱり私はぼちぼち行こう。こんなんに技で勝とう思たらまだまだ修行が足りません。