応援部隊

普段は中学生ばかりのわが支部の稽古。今日はいつもは恐怖の特訓に出かけているはずの先輩が準備体操をしている。しばらくするとこないだの日曜に準優勝したばかりの先輩が、またバイクで柔法ナースが登場。基本稽古から気が上がる。この辺で気づいた。これは私をしごくためにわざわざ来てくれているのだ。うれしかった。怖いけど。
去年の兵庫県大会でふがいない試合をしてから、少しずつモデルチェンジをしているつもりではある。すっきりした試合をしたい。