プチ大黒正宗ファンの集い

実家へ寄った後、開催予定の5時前に着いてシャッターの下から覗いてみると、なんのなんの、プチなことおまへん。すでにいっぱい。会は始まっていて、皆さんの持ち寄り料理がカウンターいっぱいに並んでいる。私のために仕切りなおしの乾杯。大吟醸2年物をいただく。寝かせてもフルーツの風味を失わないのがすごい。贅沢な酒だ。
その後は氷山ロックで大黒をいただく。蒸し暑い日に豪快な飲み方。汗がすごく気持ちよい。私は暑いの好きやから。
あては、みなが持ってこんようなしょうもないおかずのほうがええか、とアジの南蛮ときゅうりの酒粕和えを出品。その後、プロの料理人の方がアジ(きずし)ときゅうり(漬物)を持ってこられた。う、やっぱしきれいやし、うまいわ。
休みの日に気を使いまくってもらってもうしわけなかった。お返しに、じゃんじゃん飲みに行きますぞ。