6敗目

今までで一番魅力あるところだった。私に魅力あるということは、ほかの求職者にとっても当然のように魅力的なわけだ。この勝負、一番にならなければ意味がない。参加することに意義はないのだ。
6敗目。
自分の「値段」をどこまで落とせるか。
たまたま本屋さんで元同級生に会った。彼らも彼らの道でがんばっている。