2009-03-16 あんま売りの少女 よもやま 梅田の地下を歩いていた。道の角から悲しげな声がする。見てみると、女の子が悲しそうな声で「マッサージはいかがですか」と泣いて?いる。 私たちは、もはやこんなに悲しい人種なんやろか。少し落ち込んでしまった。職安に行く気もなくなった。