障害児教育研究会

やっぱし、あきませんわ。準備はきっちりするもんです。昨日も飲んでしまい、ろくに準備もせず当日を迎えました。時間配分が全くわからず、話があっち行ったりこっち行ったりでまとまりのない話になってしまいました。この場をお借りして(この場のあの場にいた人はおらん思うけど)お詫びいたします。
で、その話が午前中。午後からは眼科の先生の話と、市の障害児教育部門の人などの偉いさんの話。わたしはどこにおったらええの?いうような医学話が続く。よう寝かしてもらいました。食後で眠たかったこともあるけど、聞いとったらいたたまれんもん。対象者が目の前に何人も思とんかな。
反面教師として、わたしらは肢体障害の人の「訓練」とか「療育」にかかわることが多かったし、今でもかかわりがある。その時どういう視点でかかわれていたのか、これからかかわっていくのかに自覚的でありたいと思う。